株式会社セフティデンキ

PLラベル テクニカルレポート

弊社のPLマークのデザインを真似た粗悪品がありますのでご注意ください。

弊社PLラベルのデザインを真似た一部の業者は安易な塩ビ材を深く考えずに使用していますが、環境問題等で塩ビ材の使用はますます難しくなってきています。
弊社は93年にPLラベルを発売した時より、環境問題の観点から塩ビ材を使用せず、ポリエステル材を使用しております。

RoHS指令の対応について

シール材質・粘着剤は欧州RoHS指令および中国RoHS指令の対象である、六物質※の含有規定には該当しません。(中国RoHS指令は2008年2月現在)

※鉛・水銀・カドミウム・六価クロム・ポリ臭化ビフェニル類・ポリ臭化ジフェニエルエーテル類

環境負荷物質の対応について

アスベスト系の粘着材は一切使用しておりません。
また、PFOS(パーフルオロオクタンスルフォン酸及びその塩類)・PFOA(パーフルオロオクタン酸及びその塩類)・PFAS(パーフルオロアルキルスルフォン酸及びその塩類)についても含有規定には該当しません。

表面基材
(ラミネート部)
透明ポリエステルフィルム16μmをラミネートすることで印刷面の保護をしています。
表面基材
(印刷ベース部)
白色ポリエステルフィルム50μmの表面にアルミ蒸着加工を施しています。
粘着剤 アクリル系溶剤型粘着剤
剥離材 上質紙の片面にポリエチレンラミネートをして剥離処理を施し、
他の片面に樹脂コートを施したもの(アイボリー色)

 

透明のポリエステルフィルムで表面保護をする事で印刷インクの傷付き・剥がれや耐水性を高めています。

 

裏面はこのようになっています。塩ビ材と違いポリエステル材は銀色で素材自体にコシがあります。

 

ポリエステルシート特徴

セフティデンキのPLラベルは、高温に長時間さらされても粘着剤が劣化分離したりラベルが自然に剥がれ落ちることのない製品で、表面材にポリエステルおよびその蒸着フィルム等を用いた粘着製品です。

 

粘着特性

試験項目  製品名  ラベルシート 試験方法
JIS法粘着力 SI系単位 13.8 JIS Z 0237
CGS系単位 1410
貼付24時間後粘着力 SI系単位 19.5 JIS Z 0237 準拠
CGS系単位 1890
ボールタック (No.) 6 J DOW法
保持力 NC 30000 ラベルメーカー試験方法

 

単位: 粘着力 SI系単位 N/25mm  CGS系単位(参考値) g/25mm
NC: ずれなし
保持力試験方法: 0°Dead Load Test at 40℃、貼付面積 25mm×25mm
被着体 ステンレス、貼付圧力 2kgのゴムローラーで5往復、
静止荷重 9.8N(1000gf)

※上記値は実測値であり、保証値ではありません。予めご了承願います。

 

シール特性比較

  耐熱温度 耐候性 耐溶剤性 耐薬品性(酸) 耐薬品性
(アルカリ)
印刷適性
塩化ビニール
(PVC)
60℃ ×
ポリエステル
(PET)
120℃

※上記値は実測値であり保証値ではありません。予めご了承願います。

 

性能

粘着性 保持力 耐熱性 耐水性 耐光性 耐候性 低温適性 打抜適性 耐滲出性

評価: ◎ 極めて良好、○ 良好

 

各被着体に対する粘着性

アクリル ABS 塩化ビニル(硬質) 塩化ビニル(軟質) ポリプロピレン ポリスチレン ポリエステル
ポリエチレン メラミン塗装 ガラス 塗装金属 ステンレス 段ボール

評価: ◎ 適している、 ○△ 事前のテストが必要

 

国際規格について

セフティデンキのPLラベルは、ISO・IEC・ANSIなどの規格に準拠して製作されています。 (一部を除く)

ラベルの貼り方と注意点

1.ラベルを貼付する場所はなくべく平坦なところを選んでください。
2.貼付する前に被着体の裏面の汚れ・油分・水分等を布などできれいに拭き取ってください。
3.貼付後ラベルの上からしっかりと押さえてください。
4.ラベルの裏台紙は貼付する寸前まで剥がさないでください。また剥がした後は、接着面にほこりや指紋等が付着しないように気をつけてください。
5.ラベルの貼り付けは極端な環境は避け、なるべく常温下で行うようにしてください。
6.ラベルが剥がれたり破損した場合は、新しいラベルに貼り直してください。

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